昨夜、北海道大学の小林範子先生の下肢リンパ浮腫についてのオンラインセミナーがあり無料だったのもあり視聴しました。



先にアンケートを取られてお返事するというスタイル。

予定時間の1時間を過ぎてたけど
コメントや拍手を受けて30分近くオーバーして予定通りの分は答えてくれはりました。


終了の片付けタイムまで居残ってたんですが、

「診察でも聞いてくれればいいのよね〜」「聞いてくれればその場で答えれる事もあるのに」と進行の方にもらしてはりました。

患者の心情もわかった上での吐露でしょうが、リンパ浮腫患者が受診するから医師が、全て小林医師のように聞く体勢なら全て聞けるのになーと思いました。

でも
他の先生も患者から聞かないとわからないんだろう〜とも。
それだけリンパ浮腫患者の悩みは複雑です。

「リンパ浮腫は薬のない慢性疾患です。薬に当たるのが、弾性ストッキングであり弾性包帯やセルフケアになる。」

と難しいかと。

内容はメモってないので、動画とかあるのかな〜と探しましたが、無かったです。見つからずです。

※昨夜のセミナーについての質問は答えられません!

北海道リンパ浮腫診療ネットワークの代表者のようです。遠いですが、こんな時オンラインでできるのはいいですね。


視聴メモ📝
zoomではなくMicrosoftのでした。
外食帰ってギリギリで焦りました。パソコンのedgeならソフト不要で視聴できます。
iPadやスマホなら📱ソフト入れとかないといけません。
ちゃんと事前テストもきてたのに省くので焦りました。

オンラインといっても色々あるのに。
まあ19時ぴったり聞けたので良かったです。
(前回も聞いたのにすっかり忘れてた。前回も多分パソコンで見たはず)

先生のお話に関するYouTube探してて

別のですが、包帯の動画が大学病院大きい病院とかで作成されてるのを見つけたので

保存メモしておきます。一応しっかりも最近できたみたいです。
Instagramもそうなんですが、ハッシュタグで検索すると以前より断然情報量が増えたのは確か?です。

ただ、宣伝ややたら内容が薄っぺらいのあります。それはまだいいとしてひょっとしたら間違いであるかもしれません。

なのでまるまる信じるのでなく、一つの情報として共有してください。