先週の月曜日の7:58揺れました〜〜。
私はご飯を食べたところで、隣で新聞を読んでいた姑さんにしがみついて「怖い怖い〜〜」と言い続けました。
姑さんは、「頭にクッションをあてようと思ったのにできんかったやん」
と、落ち着いて笑われたが、それだけですんで良かった。
体感的に揺れは阪神大震災より強い。
時間は短かったけど。
夫は朝シャワー中でお湯が直ぐに止まったらしい。
冬でなくて良かった。
出勤前で電車内に閉じこもりにはならなかったけど、そういう状態の人は多かった。
交通マヒで出勤、通学してしまった人は本当に大変だった。
娘も出勤途中でまだ乗り換え時で駅で待機。
結局夫が昼前に迎えに行った。
本当はマイカーは、自粛だそうです。大阪市内方面ではないのでまだなんとかたどり着き、職場までいったん送るが、帰りが大変だと休みをもらったようだ。
ついでに実家に妹が留守でヨーキーが留守番してるので見に行ってくれた。
二階のものがやや落ちてたけどもなんとか無事。
結果的には私には影響がそんななかったんですが。
午前中体育館での太極拳は休みました。
これは結局休みだったそうです。
連絡網が電話で通じないところが多数だったそうです。ショートメールやLINEの人は連絡通じました。
午後からのボランティアは、通常通り。
近場から集合は案外強い。
1番の影響は毎週木曜日夜に行ってるハングル講座がしばらく休講。
先週の休みはわかるけど今週も休みでひょっとしたら来月もとか〜。
確かに古いので耐震検査だと引っかかってしまいそうです。
今年で6年目で気心知れてる人だけで、結構楽しんで行ってるので会えないのが辛いなぁ。
あと
たまたま眼鏡を作りに近所の眼鏡屋さんに行ったら、
レンズ倉庫が箕面市にあってレンズが割れて検品するのも大変で東京から取り寄せでちょっと日にちがかかると言われた。
百均とか開店前から行列で速攻で地震グッズが売れ切れたとか。
うちは、外で地震にあった娘が、家族4人分の避難リュックを作ってくれた。ラジオや懐中電灯やら。当面は、お守りに玄関に置いてます。
(さすがにリンパ関連避難グッズはゼロ〜)
ちょうど、19日に名古屋で夫と2人で少女時代のテヨンのショーケースを見に行く事があったんで、一瞬行くのよそうかと思ったんですが・・
この娘がいてるから大丈夫!って予定通り行ってきました。
翌日という事でトラックが凄く多かったけども無事に楽しんできました。
避難グッズは
実際使う事が不要でありますように。
余震?というか、まだちょっとビビりながら暮らしています。
浮かれたように相変わらず過ごしてますが、あの揺れはやっぱり今でもドキドキします。
健常者でも避難所暮らしは、想像したくない。
その時になればは、リンパは二の次になりそうです。
心身ともに元気さがなくならないのが1番希望かな。
なったときになって考えよう。
介護と似てあんまり準備もできないので、受け止められる体力 知力に人とのつながりと家族ですね。